先日、いつも新鮮なにらを作ってくださっている、涌谷町のいとうファームさんへ行ってまいりました😊
これから収穫時期をむかえる1番刈りのにらについて、じっくりお話を聞きたいと思い、お忙しい中時間を作っていただきました。
 
なぜ、1番刈りのにらについて聞きたかったかというと、ただただ美味しい!と思ったので、にらについてより興味が沸いたという理由です。養分を1番含んでおり、やわらかくて葉も太く、とってもあまくて感激したのをおぼえています😆
 
一般的に、にらは春先が旬で夏の時期まで露地で栽培されていますが、いとうファームさんでは、これからにらの収穫時期をむかえていきます。一株から大体4回ほど収穫できるそうです。2月にポットに種をまき、少し成長した株を6月~7月にかけ手で畑に植えて育て、11月頃にハウスがけ12月下旬ごろから収穫するそうです。今の時期に収穫される冬にらは、ビニールハウスの中に植えてありますが、11月に霜が降りてからでないとビニールがかけられないそうです。それは、よく果物を育てるときにも聞いたりすると思いますが、きちんと寒さ暑さを感じさせないと、にらが成長しないのだそうです。そのため、ビニールをかけるときのタイミングが難しかったり、ビニールハウス内を暖かく保つため、ビニールを3重にして、取ったりかけたりと温度調節を行っているということです。にらが成長してからは、太陽が昇る前に収穫するそうです。太陽が昇ってからだと、にらがくたっとなってしまうからだそうです。
 
ここまでお話を聞いただけでも、私たちの手元に届くまで、非常に手間暇かけて作られているんだなと、しみじみと感じるものがありました。自然の環境の中でにらを作っているのは、おそらく宮城県が北限だろうとおっしゃっていました。北海道で作っているところもあるようですが、温泉の熱を利用して作っているようです。
 
にらの種植えをしてから収穫まで、時間がかかることから、作っている農家さんは少ないそうです。数少ない農家さんの中で、身近にいとうファームがいらっしゃったのも、非常に良いご縁をいただいたと思っております。そして、このご縁を結んでくださった、弊社の焼き小籠包に入れる小ねぎを作っていらっしゃる、同じ涌谷町にある(有)氏家農場の氏家さんにもお会いしてきました。
見た目はパワフルですが、お顔は柔和でとても温かい人柄です。単なる生産者と製造者という関係だけではなく、人柄が感じられるそういう繋がりを大事にしたいといって下さります。有難いですね😂
 
だいぶ長いお話になりましたが、これからも生産者さんとの繋がりを大切にして、感謝しつつ、みなさんに愛される商品を作っていきたいと思います。
いとうファームさんご夫妻、(有)氏家農場の氏家さん、お世話になりました。
 
最後に、いとうファームさんの1番刈りのにらを使った餃子を作りたいと思っておりますので、完成した際にはまたお知らせしたいと思います。
 
最後までお読みくださり、ありがとうございました😌
 
 
 
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